2011年6月12日日曜日

ひよこ豆とパセリのサラダ

ひよこ豆。プリッとした姿はなんとも可愛らしく感じます。

メイプルシロップとブラックぺッパーでサッと炒めたり、コロッケにしたりと色々なお料理に使います。

なかでもこちらは少し酸味があって好みの味です。

ビタミンたっぷりのパセリをたくさんいただけるのも魅力です。


新たまねぎの季節は爽やかでますますおいしく感じます。。。

【材料】 ひよこ豆   100g

たまねぎ   1/4個

      パセリ     好きなだけ!


      塩・こしょう     少々(好みの塩加減で)

      オリーブオイル  クルッとひとまわし

      白ワインビネガー クルッとひとまわし


【手順】



  1. ひよこ豆は4時間水に浸し、20分ゆでる。ゆであがって火を止めてから塩を少し入れて冷ます。


  2. たまねぎはみじん切りにし水にさらし、水気を切る。


  3. パセリはみじん切り。


  4. 1.2.3をボールに入れて塩、こしょう、オイル、ビネガーを入れて混ぜる。

 ★どんなお豆もこのゆでかたでおいしく食べられます。


 ★パセリのみじん切りは冷凍しておくとパスタやスープにパラパラ、とても便利です。






    


2011年6月2日木曜日

なんとかできました。

ずっとブログ書きたかったんです。
だけど、パスワードを忘れてしまって。。。

やっと書けました。

楽しみにしててくださいね。

2011年5月5日木曜日

引き継ぎ完了!!

約半年前からずっと考えてたプロジェクト。
ついに形にできました。

このプロジェクトを遂行するために整えた環境たち。

そのままのイメージが形になって
無事、引き継ぎが終わりました。

ぼだれすごはん2nd stageです。

更新の頻度はsaiさん次第ですが
それだって半年何もなかった状況よりはいいと思うし
「ぼだれすごはんらしさ」を共有できてる事も心強いです。

ブログランキングは一旦お休みするとして、
より、keraよりも濃厚になりそうな予感。

素材の質や味をとても大切にしてるsaiさん。
きっと今より
もっと時代のニーズに沿ったブログになると思います。

より、間口の広い
ニーズある「ぼだれすごはん」になればなぁ

そんな事を思いました。

また、そんな想いを共有する人達が
幸いな事に増えたとしたら
そんな方々と「ぼだれすごはん」を共に作っていければなぁ
なんて考えたりもしました。

時期が来たらランキングにまた参加して
首位奪還したいと思います。
(密かな野望。。。)

saiさん、宜しくお願いしますねー♪



newぼだれすごはん。
こうご期待!!


ぼだれすごはん。
代表:kera

2011年4月14日木曜日

ずいぶん、こちらはご無沙汰です。

もう。
仕事が変わってから料理をしてません。。

ですが、少なからず!!
一時的に世間にとても人気があったこのブログ。
ランキングだって一位を取った日もあったさ。

これをこのまま放置するなんて勿体ない。


でも、僕は現状継続できないのです。



そこで。考えました。
誰か他の人がやってくれればいいんだと。

で、
僕の代わりにやってくれる人をついに発見!!

っていうか前からこの方しかいない!
という、とても気心しれた大切な仲間の一人です。

先日、といってももう半年くらい前かな?
代わりにやって欲しいと打診したら快く快諾してくれてました。

ですが、その打ち合わせをする時間がなく。。。
こうして時は流れてしまったのです。

あと、は3ヶ月以内には
ぼだれすごはん、リスタートする予定だ。

という事をココに告知しておきます。


代わりなんて、方向性が変わるんじゃないの?
と心配されてる皆さん。

危ぶむことなかれ。

ぼだれすごはん。
実はその仲間との共作がいくつもあるのです。

ぼだれすソウル、その意志をもった人なんです。


なので、期待してくださいね。
と、ハードルを上げておきます。

2010年9月6日月曜日

水菜とマッシュルームのサラダ

水菜。英語でpotherb mustardらしい。。。

水菜のシーズンっていつだかわかりませんが、
最近は年中見ますよね。
シャキシャキ感と、ちょっとした苦さが魅力です。

生で食べても美味しいし、
これからの季節に鍋とかに入れても美味しい。

水菜って結構お世話になってるなー。
と振り返ったり。

そんな水菜を使ったメインに近い存在のサラダです。


【材料】
水菜:2束 4センチカット。
マッシュルーム(ホワイト):5〜8個 半分カット 生のまま使用。

※ドレッシング
太白ごま油:大さじ1
ごま油:小さじ1
酢:大さじ1
煎りゴマ:小さじ1
醤油:少々

【手順】
1,大きめの皿に水菜を敷きます。その上にマッシュルームをパラリと置く。

2,ドレッシングの材料を全て混ぜて、上からかけます。

3,完成。

とにかく、材料をカットして乗せてかけるだけ。
なのに、美味しい。マッシュルームって生の方が僕は好きです。
もっとも、生で食べれるのを知ったのはココ1年くらいの話ですけどね。

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2010年8月14日土曜日

いちじくジェノバパスタ

イチジク。英語でfig。漢字で無花果らしい。

実はちゃんとしたイチジクを食べたのはこれが初めて。
友達から
「ハッキリしないこの味が大好きなんだよ」
と、言われ食べてみると確かにハッキリしない。。

でも、鼻に突き抜けるようなイチジクの香りが良くて
これはハマりそう。

スイカと一緒で、ジェノバソースの塩分と合わさると
急に甘くなるイチジク。これは旨いです。



【材料】
イチジク:1個。皮をむいて1/8カット
ジェノバソース:大さじ1
パスタ:食べたいだけ
塩:こしょう:少々
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※ジェノバソースの作り方
【材料】
バジル:5房くらい。
オリーブオイル:大さじ1〜1.5
にんにく:半片〜1片(今回は1片)
松の実:10〜30個(今回は15個程度)
塩:少々

【手順】
1,バジルの葉だけを全て取り、松の実、ニンニクをフードプロセッサーでブーンします。

2,オイルを入れて更にブーンします。

3,塩を入れて更にブーンします。味を見て足りなかったら足してブーン。完成。

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【手順】

1,パスタをゆでます。

2,茹で上がる2分前にフライパンにジェノバソース、イチジクを入れ極弱火で温めます。

3,茹で上がったパスタの水をよく切り、フライパンへ入れ、ソースとよーく絡めます。塩こしょうで味を調えて更に盛りつけて完成。



フードプロセッサーによってジェノバソースの荒さが若干変わります。
僕の家はクイジナートですが、ブラウンのヤツのが細かく出来ます。
(やり方が悪いのかもしれない。。。)

バジルの香り・イチジクの甘さが「くひぃー!!」なマッチで美味しいです♪
お試しあれー。


いつも応援ありがとうございます!!
おかげさまでまた、2位に返り咲いております!!
これからも宜しくお願いします。
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2010年8月11日水曜日

夏野菜のマリネ

マリネ。フランス語でmarinadeって書くみたい。
英語だと、スペル違うのかな??


マリネって食べると本当に美味しいんですけど
なかなか納得いくマリネ液を作れず困ってました。
先日、webを徘徊していたらそこに答えがありました。
それはマスタードでした。



【材料】
マリネ液
サラダ油 or オリーブオイル:大さじ1
白ワインビネガー:大さじ1
マスタード:小さじ1/2
塩・こしょう:少々
砂糖:小さじ1
ニンニク:半片〜1片スライス
タマネギ:うすーくスライス1/8

マリネしたい野菜:お好きなだけ。
※今回マリネした野菜
・ナス:2本
・ズッキーニ:半分
・パプリカ赤・黄色:半分づつ

【手順】
1,ボウルの中に、マリネ液の材料全てを入れ混ぜます。できれば、このマリネ液は2時間くらい前に事前に作っておき、にんにく・タマネギはマリネする時に取り除くのがオススメ。
(面倒ならそのままでも全然OK)

2,野菜を熱したフライパンで焼き色が着くまで焼きます。

3,ボウルに焼いた野菜を入れ、マリネ液をよく絡めます。30分くらい漬けたら楽しめます。そこから漬ければ漬けるほど、味が染みていきます。


マリネした時、ニンニク・タマネギを入れたままにする場合は、定期的に混ぜてください。
混ぜないと、ニンニク・タマネギがくっついてる部分に味がモロについてしまって辛くなったり、ガーリックガーリックしたりしてしまいます。それが好きならそれでもOKです♪

意外と余ってしまう夏野菜の大量消費に簡単なのでオススメです。

いつも応援ありがとうございます!
随分休んでいたのに、皆さんから沢山応援頂いていて
いつも勇気づけられてます。本当にありがとうございます。

なんだか太陽が沈むのが早くなってきてますねー。
これから秋へとシフトしていくんですねー。
夕方の空がこのシーズンが一番素敵です。赤がかってて。
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